都営住宅に応募し続けたらバラバラな情報をひとつにまとめたくなった話

都営住宅に応募し続けたらバラバラな情報をひとつにまとめたくなった話
ムンク

こんにちは、ムンクです!

都営住宅への応募を始めてから合格通知を手にするまで、2年8か月。全部で12回応募しました。

その間、募集案内を読み込み、JKK窓口へ問い合わせ、建設年度や間取り、専用面積、過去の倍率を確認し、Googleマップで周辺環境を見る。気になることが出てくれば、また別の資料を探す——振り返ると、私は都営住宅に応募するためにずいぶんあちこちを調べ回ってきました

それは「どこでもいいから当たりたい」と思っていたからではありません。住みたいエリアや建物には譲れない希望があり、その条件に近い都営住宅へ入るために、できるだけ材料を集めて考えていたのです。

学人:まなびと

譲れない希望って?

ムンク

息子の通学、自分の通院など!

結果として、今は自分が狙っていた都営住宅で暮らしています。

私が離婚し戸建てを売って、都営住宅へ入居することになった経緯はこちら

都営住宅へ入居するために必要な情報はたくさん公開されています。

ムンク

でも、どうしてこんなにバラバラなんだろう?

今回は、そんな小さな不便から、また新しいことを始めてしまった話です。

この記事に書いたこと
  • 12回の応募で都営住宅について調べ続けてきたこと
  • 情報は豊富なのに探して比べるのは大変だったこと
  • バラバラな情報をひとつにまとめたくなったこと

同じ状況の方の体験談はこちらもどうぞ(ブログ村へ)

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都営住宅への応募は調べることの連続だった

私にとって都営住宅への応募は、単に募集が出るのを待って申し込むものではありませんでした。必要な情報を自分で探し、つなぎ合わせながら候補を絞っていく作業でもあったのです。

都営住宅の情報は「ない」のではなく、いろいろな場所にある。だからこそ、自分に必要な情報を探してつなぐ力が必要でした。

ポイント方式1※1には、もともとそれほど期待していませんでした。応募時にはまだ持ち家に住み住宅困窮度が低かったため順位は毎回かなり下で、50人以上の応募者の中でほぼ最下位という具合。

だから抽せん方式2を含め、応募できる募集の中から「どこを狙うか」はかなり考えました。建設年度、間取り、専用面積、駅までの距離、過去の倍率。息子の通学や自分の通院もあるので、場所ならどこでもいいわけではありません。

応募するときに見ていたこと
・建設年度
・間取り/広さエリア
・ 駅距離
・周辺環境
・ 過去の募集・倍率

募集案内だけで分からなければ検索する。地図を見る。それでも分からなければJKK窓口へ聞く。

学人:まなびと

ガチな調査量…

ムンク

12回も応募してたら詳しくもなる

もちろん抽せんには運もあります。それでも、自分なりに条件を整理し狙いを決めながら応募を続けたからこそ、最終的に今の住まいへたどり着けたと思っています。

情報はあるのに一か所では分からない

都営住宅には公式の情報がかなりあります。
東京都の都営住宅団地一覧3では、所在地や最寄駅・専用面積・間取り・建設年度・管理戸数などを確認できます。

参考:東京都|都営住宅団地一覧

募集についてはJKKを見る。駅や買い物環境を知りたければ地図を見る。過去の倍率や募集実績を確認したければ、また別の資料を探す――つまり、情報が足りないわけではありません。むしろ、たくさんあります。

ただ、実際に住む団地を決めようとすると、その情報を自分で拾い集めなくてはいけません

「この団地、何年築だっけ?」
「駅から実際に歩くとどのくらい?」
「この間取りでこの広さなら、ほかの団地は?」
「そもそも最近募集されているの?」

ひとつ気になると、また別のページを開くことになります。

ムンク

どこのページだったっけ?

応募前の現地調査については、以前の記事で地図や生成AIまで使って候補を検討した過程を書きました。

自分の応募先だけなら、それでも何とかなります。でも、この作業を候補になる団地すべてでやろうとしたら、かなり大変です。

団地を横に並べたらもっと比べたくなった

そして入居したあとも都営住宅について調べ続け、第25記事では複数の団地を横断して比較しました。

そこで初めて、自分が応募する候補を一つずつ調べるのと、複数の団地を同じ物差しで横に並べるのとでは、見えてくるものが違うと実感しました。

築浅でもコンパクトな住戸がある一方、少し古くても広さに余裕がある団地があります。駅距離だけを見れば不便そうでも、周辺環境まで含めると魅力的に見える場所もある。一つひとつ調べていたときには気づかなかった「違い」が、並べると急に見えてきます。

そうなると、また欲が出てきました。築年数だけではなく、間取りも、立地も、周辺環境も、募集実績も……。

ムンク

もっとまとめて見られたら面白いのに

バラバラな情報を「ひとつにまとめてみたい!」

このブログを始めた理由も、考えてみれば同じでした。

離婚、持ち家売却、都営住宅への応募。制度を説明する情報はあっても、「では、自分の場合はどう動けばいいのか」が分からず、私は何度も調べ、問い合わせ、実際に試すことを繰り返しました。

だったら、その過程を残しておけば、同じところで立ち止まった次の誰かの役に立つかもしれない。

最終解≒ムンクの学びは、そんなところから始まっています。

都営住宅の団地情報についても、自分が12回の応募で調べてきたことに、実際に入居した生活者としての目線を加え、散らばっている情報をひとつにつなげられないかと考えるようになりました。

ただいま制作中
都営住宅を「探す」「比べる」を、もう少し分かりやすく。

いろいろな場所にある情報をつなぎながら、自分に合う団地を探す手助けになるような新しいコンテンツを制作しています。まだ詳しい中身は内緒です。

学人:まなびと

ちょっとまとめるつもりだったのでは?

ムンク

そのはずが…気づけば大工事に!

ChatGPT

メチャメチャ手伝わされています

それでは、本記事の着地点。

この記事の着地点
  • 都営住宅への12回の応募では必要な情報をあちこち探しながら候補を絞ってきた
  • 情報そのものは豊富でも団地同士を同じ目線で比べるには手間がかかる
  • だから今、バラバラな情報をつないで探しやすくする新しいコンテンツを制作している

今の都営住宅へ入れたことで、私自身の「団地探し」はひとまず終わりました。

でも、2年8か月かけて調べたことまで、そこで終わらせる必要はない。
今度はそれを、これから都営住宅を探す人が使える形にしてみよう!

またひとつ「最終解」の新しい企画が始まりました。完成したら、このブログでお知らせします!

ムンク

最後まで読んでいただきありがとうございました!
誰かの役に立てたら嬉しいです♪


  1. ポイント方式:住宅状況申告書などをもとに住宅困窮度を判定し、困窮度の高い世帯から入居資格審査の対象とする募集方式。採点内容の詳細は公開されていない。 ↩︎
  2. 抽せん方式:申込者が募集戸数を上回った場合、抽せんによって入居資格審査の対象者を決める募集方式。世帯の条件などによって優遇倍率が設定される場合もある。 ↩︎
  3. 都営住宅団地一覧:東京都住宅政策本部が公開する都営住宅の一覧。所在地、最寄駅、専用面積、間取り、建設年度、管理戸数など、団地ごとの基本情報を確認できる。。 ↩︎
この記事を書いた人
管理人:ムンク

ムンク

人生の難問に「最終解」を探すブロガー

都心湾岸部在住の個人事業主
離婚・持ち家売却・都営住宅など難問の「最終解」を発信!
応募12回目を経て繰上げ当選→都営住宅へ引っ越し(R8.6)

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